第3593話 車いすの二人組

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819 :本当にあった怖い名無し:2017/12/17(日) 09:31:10.25 ID:RuF5fKt90.net
出張したときのこと
宿泊先のホテルにインして同僚と晩飯を食おうとなった。
どこに行けばいいか分からず、隣の高層ビルの最上階レストランに行こうとなった。
高層階用エレベーターで最上階に着いてみると、前に車いすの老婆と押してる中年女性が前方にいた。
そして目当てのレストランに入って行ったので、ああ先に行かれたかと思ってレストランの前まで来てみたら「本日貸切」の案内。
てっきり、車いすの二人組は貸切メンバーだと思った。
なあんだとなり、でも行く当てがないので宿泊先ホテル内のレストランで済ませることに。
それで食事をしてたんだけど、自分たちのテーブルの横をさっきの車いす2人組が通り過ぎて店から出て行った。
その時は会話と食事に気がいっていたので気に留めていなかった(後で考えればおかしいが)
そこの食事はイマイチだった。だから、飲みなおそうとホテルの外に出た。
けど、相変わらず行く当てがないので近所のコンビニで酒とつまみを買って部屋で飲もうとなった。
ホテルから最寄りのコンビニではなく、既に外をうろついていたので目に入ったコンビニで済ませた。
コンビニで買い物を済ませて、ホテルへの帰り道横断歩道を渡ろうとしたときギョッとなった。
先ほどから見かけている車いすの二人組が向こうからやってきたから。
すれ違ってから「何で?」とちょっと焦った。
1回目は隣の高層ビルの貸切中だった最上階レストラン前。
2回目は宿泊先のホテル内レストラン。
そして今はホテルの外、少し離れた場所。
全く違う場所で、なぜこうも出会うのか怖くなった。
以上、俺の体験した不思議な出来事。

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『第3593話 車いすの二人組』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2017/12/18(月) 17:30:36 ID:ba7af4c3d

    自分だったら、同じ人と擦れ違っても気付かずに済んでしまいそう

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2017/12/27(水) 19:27:42 ID:5a7ca5984

    うーんこれはエニグマを認めてあげたいところだが、やや苦しいんじゃないかな。
    だって書き手と同じ行動をとっただけだからさ。彼らも最初に入ったレストランが貸し切りだったんで、隣のビルのレストランで食べ、その後町をうろついた、ってだけだし。。。