第3433話 後ろにいる人

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24 :ニッシ@\(^o^)/:2016/01/20(水) 20:10:47.47 ID:fNagzvqG0.net
数ヶ月前、授業中腕を組んで机に伏せて寝てたら、ふと起きた時に腕の隙間から黄色とか赤とか青とか原色のエナメルっぽい素材でできたスーツを着てる人が机の端に手を揃えて置いてた。
顔はどうやっても見えないけど多分30代くらいの男。手は比較的綺麗で角ばってて、ちょっと色黒。赤いネクタイをキッチリしめてる。悪い感じはしなかった。
それ以来たまにその人?を見るようになったんだけど場所は固定していつもわたしの後ろにいる。
霊感はないと信じてるけど昔から不思議なものを見るとき大抵黄色い色をしてて、友達は黒くないなら守護霊じゃない?って言ってる。
守ってくれてるならいいけど、実際こういうのってなんなんだろうなーって思う。ちょっと誰かに話したかった話です。

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『第3433話 後ろにいる人』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2016/01/23(土) 00:01:42 ID:e881adc2c

    顔見えないのに30代男性ってどこで判別してるのかね。顔見ててさえ不確実なのに

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2016/01/24(日) 12:25:50 ID:52bb03a03

    正確なわけではないから、なんとなくな雰囲気でしょうね。
    若いって感じでもなく、かと言って中年って感じでもなければ、30代くらいかなって感じで。

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2016/01/26(火) 16:32:57 ID:cdf82538e

    腕の隙間からスーツを着た人が机の端に手を置く
    ってどういう状況?

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2018/03/28(水) 21:03:56 ID:9c300da3c

    ゲッツ!