第2234話 寒い…

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
422 :本当にあった怖い名無し:2011/03/09(水) 20:05:34.70 ID:HUCexU4g0
10年位前の事。
帰宅後夕飯食べて自室で本読んでたら携帯が鳴った。

知らない番号だったが、基本電話には出るようにしてるのでその時もなにも考えずに出てみた。

もしもし。
と呼び掛けるも、向こうからは何も聞こえない。
とても静かな場所からかけてるらしい事だけは解るが相手からの声は聞こえない。
何度か呼び掛けて、応答が無いから切ろうとしたとき

『寒い…凄く寒い…』
とそこそこ年齢を感じさせる声が聞こえた。

どうしたんですか?と言うかどちら様ですか?

と訊いても、
『寒いんだ…』
と震えた声が返ってくるだけ。
因みに季節は夏で猛暑の年だった。

そのうち電話が切れた。

悪戯だろうとは思ったが、基本仲の良い数人の友人にしか番号教えてない時代だったので、万が一助けを求めてる人が間違い電話をかけたのかもしれないと考えて、すぐリダイヤルした。

そしたら、『この電話番号は現在使われておりません』
のメッセージ。

確か着信拒否の場合、メッセージは異なる筈。

悪戯だとして、どんな手法を使ったんだろう。
未だに謎。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

『第2234話 寒い…』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/24(木) 03:58:22 ID:85e1750c8

    地味に気持ち悪い話し

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/26(土) 12:31:10 ID:8c681725f

    おそらくお盆が近かったんではないかと…

  3. 名前: 投稿日:2011/09/14(水) 01:09:23 ID:8bf6519df

    ハラショウ

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/10/25(金) 12:55:43 ID:2fc1b8d81

    南半球にいたのかな?

  5. 名前:名無し 投稿日:2014/03/13(木) 03:04:58 ID:53013e852

    土星人かも。