- 243 ：本当にあった怖い名無し：2011/11/19(土) 01:51:04.86 ID:MWYDvH6F0
- 俺のちょっとした特殊能力について。
かなり限定的な能力でほとんど何の役にも立たないけどｗじゃんけんで勝敗が読めるときがある。
やる前に今やったら負ける、今なら勝てるっていうのが
直観的にわかるというか。
で、この直観が訪れる場合、結果が外れたことがない。
それはなんというかもう定められていて、あがいても
どうしようもないという感じがする。ちょっとすごいのが、この直観がわいたとき、別に一対一
じゃなくて10人とか大勢でやった場合でも、必ずあたると
いうこと。しかも嘘じゃなくて、的中率100%。で、自分なりに分析してみると、勝つとき負けるとき
それぞれ条件がある。負けるのは、たとえば負けたらいやだなぁ、だから負けたくないと
思ってるとき。つまり、心が固執してるとき。勝つのは、勝っても負けても構わんという感じの時。
心が固執してない自由な時というか。だからよく、この法則は何？て気分になる。
意識と外の世界がどこかでシンクロしてんのかなとも思う。
乱筆ｽﾏｿ
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『第2531話 ちょっとした特殊能力』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日：2011/11/21(月) 21:02:13 ID：038260973
あるあるすぎる…
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日：2011/11/21(月) 21:30:57 ID：4b001e561
この不思議な規則性は十分エニグマだろう
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日：2011/11/22(火) 11:02:51 ID：8b9b15ba1
マーフィーの法則厨の俺が断言する。
これがいわゆるマーフィーの法則だ。 -
マーフィーってインチキじゃないんだ、、
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この能力は俺にもある
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みんなにあるんだろうな
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負けるときって、わかることのが多くないか？
誰でも持ってる不思議はあるあるでいい。 -
あるあるだね。
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みんなにある≠特殊能力
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じゃんけんで役員決めとかの時、「この役は絶対やらん！！」と心にきめてやるとまず負けたことはない。
「どうせ私なんか・・・」の後ろ向きの知人はいつも負けて長のついちゃう役を引き受ける羽目に。
一度、役員決めを欠席して彼女にじゃんけん代行頼んだら・・・やっぱ、今年役員やることに。
まあ、今までのがれてきたから、一回くらいやるけど、勝負事に気迫って大事よね。 -
もうエニグマでもなんでもないな
最近中学生の特殊能力自慢多すぎだぞ… -
全くエニグマでない件
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別にエニグマじゃないとは思わないが、ただこういうのって記憶のいたずらとかあるからなぁ
予感が外れた時は無意識にそのケースを無かったことにしてそう
厳密に検証したら多分証明出来ないパターン -
じゃんけんの勝敗が100％解る能力なんて皆持ってるの？
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雀鬼流の桜井章一も、予知能力者だったな。
電車に乗っていて、次に乗るのが男か女かを当てて訓練するとか。
「やりすぎ都市伝説」で紹介していた。 -
野球拳をやると必ず全敗して丸裸にされる能力を持ってる
20回以上はやってると思うけど、毎度ストレートで負ける
他のジャンケンの勝率はそこそこなのに不思議… -
異常に冴えるときって誰にでもあるでしょ。神経衰弱で1手目でパーフェクトとれたりとかさ
これはほんとよくわかる。そうだよね。
でも・・・エニグマ？？