第823話 火の玉

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
747 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/07/01(土) 09:30:07 ID:kUt4ikX9O
小学2年の夏休み中の話。

その頃の自分は夜に窓を開けてボーッとするのが好きだった。
ある日いつもの様に窓を開けてボーッとしていたら向かいの家の前を火の玉みたいな物がウロウロしていた。その火の玉がどうなるのかずっと見ていたら5分くらい経ってから向かいの家の中に入っていってしまった。

翌日、何やら向かいの家が騒がしかった。親に聞いてみたら向かいの家のお爺さんが急死したんだと。

文章書くのが下手なもんで、うまく伝えられなくてスマン。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

『第823話 火の玉』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/07/09(火) 19:19:14 ID:d3791692f

    迎えがきたのかな?

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2015/06/17(水) 02:23:52 ID:08f71a31f

    うん、お迎えだね。うちはそれプラス、ノックがあったもの。