第105話 縁側に

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
428 :さくら [sage] :02/06/26 20:35
入ってもいいですか ?
私が小学校のときのことなんですが、
夏に田舎のおばさんの家に遊びに行って、ふと、目が覚めたんです。
それで、水が飲みたくなって、台所に行ったら台所の水場の前の窓ガラスが空いていて、
外を見たら、ちょうど向かいに隣家の縁側が見えるんです。
そうすると、縁側の上に、何か白い、長持ちのような箱が置いてあるんですよね。
よく見ると木の箱のようで。
その隣に割と大きな灯篭のようなものがぼうっと青く光ってる。 
なんとなく心引かれる風景なんですよ。静かで。だから今でもよく思い出します。
後でその話をしたら、お隣ではそういうことはしていない、灯篭や箱なんか出してなかったんです。
あれは何だったのかなあ、と思うんですけれど、妙に懐かしいような、不思議な思い出です。
 
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

『第105話 縁側に』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/12/04(土) 16:18:16 ID:c7b2fd879

    白い長持ちみたいな木の箱って、それお棺なんじゃ?

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/16(月) 22:57:30 ID:f4a51be39

    素で怖いよw 「妙に懐かしいような」って言ってんのに怖くすんなよw

  3. 名前:名無し 投稿日:2014/03/09(日) 15:36:31 ID:e21f598c5

    長持ちっていうと、棺よりもずんぐりしたイメージがあるんだが。
    主の記述には具体的な情報が少ないよね。
    まあ、静かな夏の夜というのは何となく幻想的な感じで好印象なんだけど。