第1943話 空中浮遊

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
227 :本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 08:33:44 ID:meQU3/ECO
小さい頃、2Fの寝室で両親と寝ていた時に
急に目がさめ、1Fの祖母と寝ようと思い立って
寝室を抜け出し階段を降りようとした時に
電気をつけ忘れていて 思い切り踏み外した

落ちる!と思い声をあげようとしたら、口を塞がれ
身体がふわふわと浮いた
ボー然と身を任していると、地面に足がつき
いつの間にか1Fに降りていた

228 :本当にあった怖い名無し:2010/08/15(日) 08:53:51 ID:meQU3/ECO
途中で書き込んじまった
んで足がついた後に階段の電気を手探りでつけたけど特になにもない
そのまま祖母の部屋に向かったけど
布団にいれてもらえず、普通に階段をのぼって寝室にもどった
その日から夜に降りる時だけ浮くようになった
今はどうか試してないが。昔と違って暗いの嫌いだからな

小さい頃、友人に言っても親に言っても馬鹿にされてた体験でした

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク

『第1943話 空中浮遊』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/08/17(火) 17:54:08 ID:4764d4f1d

    なんで布団いれてもらえなかったのか

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/08/18(水) 12:00:16 ID:36a610059

    おねしょ癖があったんだろ

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/11/06(日) 18:58:19 ID:29b6fa38a

    それじゃダメだな

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/05/19(日) 02:50:16 ID:5a5c0a22d

    ↑おまえら仲よさそうでなんかいいww