第1162話 トイレ(3)

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163 :トイレ 1/2[sage] :2008/06/23(月) 02:52:52 ID:5AK3xLIZO
俺が中学生の頃、便所での変な体験をしました

当時うちの家族(父母俺妹)は父親の実家で生活していて、祖母は離れで生活していました
そこは古い日本家屋で、便所には中から掛けるマトモな鍵が付いていなかったんです
だからよく誰かが用を足してても、気付かず扉を開けてしまい「あっ、ごめん^^;」
ってなことが日常よくありました
しかし、夜となると中から照明の灯りが漏れますから、知らずに開けるってことは殆んど無かったのです、が~

ある夜8時過ぎくらいか
もう家族で夕食を済ませて各々テレビ見たり風呂に入ったり
そんな中俺はマンガ雑誌を持って便所へ大をしに行きました

大はマンガ読みながらやるのが俺の習慣なもんでw

つづく

164 :トイレ 2/2[sage] :2008/06/23(月) 02:58:10 ID:5AK3xLIZO
で、踏ん張りつつ漫画読みつつしていると便所入り口の扉がギギ~っと開きました
「ちょ~灯り付いてるやん、使用中やってば」
と、言いつつ漫画から扉のの方に視線を向けると
黒い靴下を履いた男?の足が見えたのでこれは父親だなと思い
「大やからもうちょい待ってて」と言うと見えてた足がスッと扉の隙間から消えました

しかし扉が開いたまんまなので「済んだら言いに行くからテレビでも見ときや~」と言うとバタンと扉が閉まりました

そして用を済ませた俺は居間にいた父親の所に行き
「トイレ終わったから次の方どうぞ~」と声を掛けましたが
父は「ん?別にトイレ行く用事ないぞ?」と

俺はトイレ中に誰かが扉を開けた事、黒い靴下の男の足だった事と父に話したけど、父はトイレに行ってないと言います
そして風呂上がりの父は素足でした

念のため母妹にもトイレに来たか聞きに行きましたが来ていないと言います
二人は一緒に風呂に入ってさっき上がったところで
ドライヤーで髪を乾かしていたんです
確かにそれじゃトイレまで来れないよね、風呂中だったようだし

じゃあ一体あれは誰の足だったのか…

考えてみても分からないし「あんたも早く風呂入ってしまい」と母に言われたのでまぁいっか~と
そのまま風呂に入ってしまったのですが
後から考えると誰の足だったのか、今でも時々ふと思い出す謎な出来事でした。
おしまい

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『第1162話 トイレ(3)』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/28(月) 12:48:00 ID:b72c76a2a

    ちょw怖いてwww

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/02/23(水) 03:31:41 ID:b50240994

    もしなにも言わなかったらどうなってたのか想像したら怖い

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/09/26(水) 14:36:11 ID:2e4d4b4c9

    変質者だったけど中にいるのが男だったうえごく普通に対応されてびっくりした、とか・・・

  4. 名前: 投稿日:2014/05/26(月) 15:06:18 ID:cb964fd61

    ドッペルが便意をもよおして・・

  5. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2015/06/30(火) 18:15:13 ID:1c1b36f00

    ↑それだ^o^