第1490話 ドッペルゲンガー(31)

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685 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/06/06(土) 09:57:10 ID:KEGHEYac0
えっと・・・。最近体験したことを書きます。
下手なうえに長いので嫌な人はスルーしてください。

お昼ごろ学校の屋上でべんとうを食ってたら同じクラスのFが来た。
その時は別に何とも思わなかったんだが、ふと下を見るとFがいた。
「ええええ!?」と思ったと同時に「あれ?これドッペルゲンガーなんじゃね?」
とすこしワクワクしていた。
なんとなくオレは屋上のFに話しかけた。
俺「F、お前なにやってんの?」
F「落し物探してんの。」
俺「ふーん」
オレは何をするわけでもなくその場を後にした。
次の日Fに聞いたら
俺「F、お前何落としたん?」
F 「(ぎょっとして)お守りだけど・・・。何で知ってるん?」
というステキな反応が返ってきました。

長文失礼しました。

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『第1490話 ドッペルゲンガー(31)』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/07/09(金) 19:16:00 ID:47ce614f1

    ワクワクした割にはドッペルにそっけないな。

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/19(木) 16:07:52 ID:eb8170cb4

    無表情で声かけてもシカトするドッペル話も多いなか普通に会話してくれてよかったねw

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/09/07(金) 12:19:57 ID:f3446eab3

    短っ

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/04/19(金) 12:43:51 ID:af56e5812

    ステキな反応に笑った

  5. 名前: 投稿日:2014/06/11(水) 16:02:34 ID:f59c031f2

    ドッペルと認識してた割にね
    「下にお前が居る」とか言えばよかったのに