- 380 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/10/08 00:01
- ある俳優の体験談。
山奥に立つ家からかなり離れた場所で一人砂遊びをしていたら
父・母が迎えにきた。家に帰ろうといってくる。
しかしまだ遊びたかったので「嫌だ、まだいる」といったところ
ひどく怒った顔をして、家とは反対方向に連れ立って、山をおりて行ってしまった。
しばらくその後遊んだがどうも、親を怒らせた後味が悪く、家に帰ってみたら
何故か両親とも家にいた。そして、彼のことを迎えになど行っていないという。・・迎えにきたのは誰だったのだろう?(狸か?)
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『第168話 迎えにきたのは』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/12/14(日) 03:39:00 ID:a821a42e9
これとほぼ同じ話どこかで読んだことある
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/18(水) 08:41:00 ID:528f32bfa
三田村信行の本を思い出した
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/12(水) 16:26:00 ID:7257f55e9
一緒に帰ってたらどうなってたのか、、、
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名前:名無し 投稿日:2011/02/20(日) 16:32:11 ID:6040a6e4d
無理に連れてかれなくて良かった
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/01(火) 11:43:13 ID:c453b5b96
これは怖い!
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/10/26(日) 03:31:52 ID:052675f1b
要求が断られると手出しできないってあたり、何でもありっぽい怪異や悪魔も、ルール厳守な存在なのかなぁ。あっちにもこの世での物理法則みたいなもんがあるのかなぁ。
と時おり思う。
怖いよう