第213話 身体感覚

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730 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] :02/12/08 23:17
中学生くらいの時までよく感じてた不可解な感覚。
朝起きると身体感覚がズレてる。
「あれ?私の腕はこんなに細くなかったはず」
手のひらも足ももっと大きかったような気がしてならない。
(実際の私は極めて標準的な体型だったと思う)
起きてしばらくするとそういう違和感は消えるんだけど、
あまりに度々感じるので、別の自分がどこかにいるような
気がして落ち着かなかった。
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『第213話 身体感覚』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/08/17(月) 06:37:00 ID:d6d58c231

    つアリス症候群

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/10/06(火) 07:18:00 ID:3bb61549a

    アリス症候群じゃね?

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/10/03(水) 21:32:46 ID:17001b90d

    私の腕こんなに細くないはず…、言ってみたい、特に腹で。

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/11/13(火) 01:40:27 ID:351ac7445

    前世の身体感覚に戻ってるだけ。

  5. 名前:名無しの 投稿日:2015/07/25(土) 20:01:54 ID:569cd9f45

    夢のなかでは別の体を使っていたのかな。