そしたらいつの間にか知らない女の人が自分よりちょっと離れた位置にしゃがんで?た
「?誰?」と思って見てたら、その人はニコッと笑って、何か色々私を気遣ってくれるような事を言ってくれた
そしてまたいつの間にかいなくなっていた…
2階だったのに階段上がってきた気配もなく、1階には祖父がいたので通れないだろうし
パッと現れてスッと消えた感じだった
最近思うのは、その時見た女の人と今の自分が似てるような気がするって事
当時の私は体が弱く、また問題のある家庭だったので辛い事が多かった
未来の自分がなぐさめにきてくれたのかな
だとしたらこれから行かないとだ…何かこういう話ドラえもんにあったような?
大人になった自分と似てるってことは
先祖のだれかなんじゃね?