自分にはにはこの扉透けて見えるんだよなぁ((((;゜Д゜)))
ここで体験一つ
あれは私がまだ19だったときのこと。
オーストラリアにのみ生息する
マーレイコッドと言う魚を釣るために
仕事をしお金をため資金が集まったので心をおどらせながら旅に出た
ケータイ電話にもやっとメール機能がついた時代
当然日本からのメールは届くわけもない
草原のような場所に一筋だけ流れる川を現地ガイドさんと釣り歩きまあまあの釣果で満足できた
2日くらいたったときのことである
電源も切っていったはずのケータイがなった
私はぞっした
日本の親友からのメールだった。
本当に驚いたのとイヤな予感がした
内容は「今日俺は死んだ。お前の姿最後に見れて良かったよ。
」
と書いてあり、とたんにケータイの画面はいつも通りに暗くなり、空を見上げたら一瞬親友の姿が見えた気がした。
俺はまだまだあった滞在期間も関係なく帰る手続きをした。
日本につきすぐにそいつの家へ。
親友の親は驚いた顔をしている。
親友の親とは家族ぐるみの仲で私が外国に行ってたこともしってから驚いたんだろう。
メールのことを親友の親に話メールを見せるにもそのメールは
無くなっていた
親友は交通事故だった。
親友の親は私が来たとき遺影の顔が少し笑ったといってました
最後に俺がオーストラリアで一瞬だけ見えた気ぎした
親友はきっと幻じゃなく俺に会いに来てくれたのと
天国に行ったような気がした。
切ない(>_<。)
最後に会いに来てくれたんだね