1 火葬場で待っている時 携帯電話に着信 相手は不明 ポケットで鳴動
2 葬儀の最中 家内と自分の数珠が切れる 数珠球が散乱し小笑い
3 葬儀が終わって実家から戻るとき、隣の空き地にブルーのきれいな光があり
「あー親父がいるんだ」と納得 空き地故 光源は当然無し
4 一周忌で墓参りに行きバックを墓に置いて水汲みに行きその間家内から「バックの中の携帯が
鳴ってる」と、確認するも着信履歴無し。同行の数名が確認。
不思議だが、怖くは無いね。 そんな親父の7周忌を昨日開催、今日 墓参しました。
(旧・不可解な体験、謎な話~enigma~まとめサイト)
天国というのはキリスト教の死後の世界のことなんだが。
仏教なら極楽浄土。
混在してるのがすげえ気に障る
亡くなった人が行くスゲーいいところでいいじゃん
だよね。呼び方が違うだけ。
存在アピるのに何も息子とその嫁の数珠ぶち切ることねーじゃん親父ww
クリスマスを祝って、正月は神社に行って、葬儀は仏式。
ごちゃまぜでもいいじゃないか。
葬儀で数珠を繰りながら聖書読むのか?全くいいようには思えないな
仏事をきちんと行って下さる息子さんがいらっしゃって、天国のお父様も幸せですね。
きっとこれからも見守っていてくださいますよ。