- 125 :117[sage] :04/10/17 23:14:04 ID:CC++ARdW
- >121
そういって貰えると嬉しいです。ついでにいくつか書きますわ。親戚姉さん自身が体験した話なんですが、仕事帰り、会社が倒産寸前とかで色々忙しくて夜遅くになったそうです。
(自身、『働く職場が尽く潰れてかなわないよ~』 とか言ってましたが)
で、雨降りのなかアパート前の信号まで来たところ、自分のほかに男の人が信号待ちしてたと。
青信号になったので渡り始めたんですが、その男の人はそこに立ったまま。「なんじゃろ?」とは思いつつも家に帰り
寝たそうです。
その夜に見た夢なんですが、何だか手紙を持っててそれを読んだそうで。以下再現。手紙『私は先程横断歩道に居た幽霊です。』
姉 「何ぃっ!?」そこで驚いて目が覚めたそうです。
姉さん曰く、「律儀な幽霊も居るもんだわー。最後まで読んでおけば良かったw」 と、やっぱり笑っておりました。
スポンサーリンク
『第414話 横断歩道に居た幽霊』へのコメント
-
-
名前:名無し 投稿日:2011/04/12(火) 11:27:39 ID:161c330bd
明るい(笑)
-
名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/12/29(木) 16:01:41 ID:a7addd0ce
豪快な姉ちゃんだぜ
-
名前:花電車 投稿日:2014/04/13(日) 11:26:24 ID:70b867d21
横断歩道を渡らない人たち
ひそかに姉さんが好きだった人の幽霊だったのかも…