442 ：本当にあった怖い名無し：2018/07/02(月) 18:30:48.16 ID:4ql8+zxT0.net
10年以上前、従兄弟と少しドライブ行ったときに一緒に変なものを見た。
夕方、五日市街道から田無タワーの方を見たら、
タワーの近くの空に白くて長くて薄いものがたなびいて浮かんでいた。
陰影もあるからたなびいてるのがわかった。リュウグウノツカイみたいな動き。でも形は四角いからほうとうみたい。
かなり距離があるがかなり大きいもの。ヘリよりずっと大きい。
ドライブ中だから見え隠れしながらも10分くらいは空に留まっていたから飛ばされている布ではないと思う。
表面には何も確認できないから生き物感なかった。
オカルト好きだけど類似したものの情報は未だに見つからない。
何だか解らなすぎてずっともやもやしてる。
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『第3621話 一反木綿(7)』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日：2018/07/04(水) 01:17:30 ID：00b09332e
周辺地理に明るい人ならそのタワーまでの距離くらいおおよそわかるでしょ
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タワーの近くっていうのはどうやって判断するわけ？
見かけの位置と実際の間隔は全然別物だろ -
ドライブしながら10分間は見ていたわけだから、定点からではなく観測地点を連続的に移動させていたことになり、タワーとの相対的な位置関係も把握できるだろう
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田無タワーまわりも生活圏な地元民が通ります
田無タワーは高いからよく見えるよ
他に高い建物あんまりないし
翌日の天気によって照明が変わってお知らせしてるくらい、見張らしがいい。今度から、夕方通るときはみてみようかな
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※4
10分の間「変なもの」が静止してる保証ないんだから、相対的位置関係も決定できない
それはそれとして、大きさが分かってないものをパッと見て、距離がどれだけなんてわからんよ普通 -
10分くらいは空に留まっていたと書かれているじゃないか
※5の言うように現地の人ならよく知る建造物で見晴らしも良いようだから、おおよその距離と位置関係から大きさも把握できたんだろう -
「空に留まっていた」は墜落したり飛び去ったりしてないって話で、位置が変わってないということじゃないでしょ。むしろ、動いてる車の中から眺めるなんて条件の悪い観測で「移動してない」てわかりゃしないよ。それに、建物は既知でも「変なもの」は正体分からないんだから、車で10分移動してまだ視界にいるほど離れてて大きさなんかわからないと思うよ。なんでごっちゃにするかなあ
見ただけで距離分かる人多いな