- 404 ：あなたのうしろに名無しさんが・・・ ：02/05/19 13:00
- 小３か小４の頃だったと思うけど、自分の部屋の作りつけの物入れが怖かった。
その物入れはマンガとかおもちゃとかを入れる所だった。
ある日、いつものようにマンガを読もうとゴソゴソしているとキャンディ×2の四巻
が２冊ある事に気が付いた。？と思ったけど、だぶって買ったんだと思った。
そのまたある日、今度はキャンディ×2の九巻（イラスト付の最終巻）が２冊になっ
っていた。でも、だぶって買った覚えも他人に借りた覚えも無いんだ。怖くなって
母親に言うと、「お金、いれとけば？」とガハガハ笑っていた。腑に落ちないながら
も、やっぱり勘違いかなぁ、、と胸を納めた。
だけど、不思議だったのはさぁ、おじいちゃんが買ってくれたおもちゃの腕輪がね、
やっぱり２個に増えてた事なの。おじいちゃんは一個しか買ってないよって言ってた。
女孫は私だけだし、からかってるわけでもなさそうだった。怖かったので兄に部屋を
代わってもらいました。それからは何事もなくなり、兄には嘘つき、とよく泣かされ
た。当時、小児喘息だったから頭に酸素がいかなかったのかな。
あれはなんだったのか。同じような目に遭った人はいますかぁ？
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『第82話 増える』へのコメント
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名前:けんちゃん 投稿日：2008/09/13(土) 06:30:00 ID：9a428db03
じゃあ「お金、いれとけば？」とガハガハ笑っていたお母さんのお人柄に一票。
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ゲームのディスク(ディスクのみ)が増えるって話を聞いたことがある。
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気持ち悪いな。見返りを求められなくてよかったね。
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欲張らなかったからよかったんだと思う。兄貴は欲張りだったのかなｗ
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私は逆で無くなったことある
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どこかで無くなったものがどこかで増えてるのかもね
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なるほど、質量保存の法則ですな
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物はちゃんと増えてるんだから喘息は関係ない。
酸素が・・・って自己分析をする人柄に一票。