第3767話 アパートの階段で

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667本当にあった怖い名無し2022/04/15(金) 08:36:17.13ID:Bh7Btwll0
幼稚園の頃今はあまり見かけない学校の非常階段のような
階段で1階と2階を繋いで真ん中に踊り場がある昔ながらの
アパートに住んでいたときの話
大家さんが薪を切っていてその際に出るおがくずを
友達と二人で踊り場から作業をする大家さんの背中に向けて投げつけていた
おがくずは軽いので大家さんの背中に届かずに落ちていくので
なんとか届かせようと思い今度は薪を投げつけようと考えて
薪を抱えて階段を上っていたら踊り場に行きつく前につまずいて階段から転落して
未遂に終わった
後ろにいた友人によると階段の段差の隙間に吸い込まれるように落ちていった
との事だったが
子供とはいえ通り抜けるのは困難なスペースで
大人たちもみんな不思議がっていた
さらに不思議な事は転落した際に薪は手から離れていて
元の位置に戻っていた

これが守護霊なのだろうか

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『第3767話 アパートの階段で』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2022/04/18(月) 19:10:12 ID:da7fcf4d8

    今度は薪を投げつけようと、じゃねぇよ。当たり所悪けりゃ死ぬぞ
    守護霊云々より投稿者が一番のエニグマだわ

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2022/04/19(火) 18:48:54 ID:a7e182a44

    ↑幼稚園児が弁えてなくても別にエニグマじゃない
    反省がないからこういうこと言ってるわけだよな。どうせろくでもないガキだったんだろう

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2023/04/08(土) 09:55:28 ID:9832546e8

    守護霊云々じゃなく危機感ないガキが怖すぎる。たまにいるよね。倫理観ない躾が悪いガキ。