- 229 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 22:15:49 ID:p1ZhWfCF0
- 小学生3年生ごろのときに、学校から帰っていた(夕方)
そしたら、超巨大な赤っぽい星(ジュラ期ごろのの月の想像図のようなでかさ)みたいなものが上ろうとしてて、滅茶苦茶驚いた。
ちなみにその巨大な星は、数秒目を離したすきに消えてた。あれはなんだったんだ・・・いまだに不可解 - 231 :本当にあった怖い名無し:2010/11/10(水) 22:30:46 ID:nOPO0RK70
- 寝ようと思っていたが、俺も同じような体験した。
あれは1991年の3月頃だったらしい(母は正確な日付けを記録している。)当時小学2年くらいの俺は塾から夜帰る時、自宅マンションの廊下を自宅の目の前まで歩いていた。
俺の家の目の前は新幹線だとか山の手線の線路だとかが30本くらいあるメガ線路地帯だ。
そしてうちのマンションも一応線路沿いなので横に300m廊下が続くメガマンションだ。
そのマンションの端にある自宅の扉を空ける瞬間、目の前の線路の夜景と線路の先のビルのあたりに
突然黄金に輝く木星のようなUFOがあらわれた。クレーターらしきものもはっきり見えた。周りにワッカがちゃんとついてて輝いていた。
すぐさま自宅扉を開け、母と祖母と兄と姉を呼び出した!「UFOだぁあ!」
家族全員が出てくるとUFOは急に近くに寄ってきてちょっと怖かった。例えばヘリコプターが目の前に迫ってきたら怖いし危ないと思うくらいの感覚だ。そして、ワープを繰り返し、大きさを変幻自在にかえながら
ユラユラと右に移動し始めた。家族全員で追いかけた。廊下の端から端まで追いかけた。最後はとうとう東京タワーと重なるように消えていった。
10数年後あれは幻かと思ったので母に確認したら「みんなで見たね~」と返事が返ってきた。
あれは家族での最高の思い出だった。