カテゴリ別作品選一覧

スポンサーリンク
NO IMAGE

第2476話 ファミレスの家族連れ

936 :本当にあった怖い名無し:2011/09/24(土) 01:05:57.24 ID:JN6+GVso0どこで話しても「夢でしょw」「酔ってたんじゃない?w」で終わる体験談去年の冬、ひとりでファミレスでメシ食ってたら家族連れが入ってきた 何故か物凄い違和感感じてその家族連れを凝視しててあることに気付いて震えた それは俺が小学生くらいのころの俺の家族...

NO IMAGE

第2475話 インターホン(2)

932 :本当にあった怖い名無し:2011/09/23(金) 22:12:14.48 ID:pO1EYxpw0長い、あとケータイからですみません。 もう8年も前の話。高校2年の夏休み、両親共働きだから、一人で家でグダグダしてた。たしか、ごきげんよう見てた ピンポーン、チャイムが鳴った。カメラ付きインターホンのスイッチ押すと、なんか黒い。よく見たら、頭のて...

NO IMAGE

第2474話 先の事が視える

925 :本当にあった怖い名無し:2011/09/23(金) 17:11:04.85 ID:JrYU32BkO自分は先の事が視える。 この力を自覚したのは消防の頃。 人の死期が分かり、それを人に話すというとんでもないガキんちょだった。 その後18歳まで視えなくなったんだけど、19歳になってから視えるようになった。 こんな力要らないと泣いた覚えがあるな...

NO IMAGE

第2473話 閉じた右目

919 :本当にあった怖い名無し:2011/09/23(金) 10:56:40.65 ID:OPOjqA7Y0病気で一時的に右目が炎症起こして2ヶ月くらいまぶたが常に閉じていたことがあった。 発症から2週間くらい経って症状が軽くなり普通に生活できるようになっていた頃、 夜ふとんに入っても寝付けなくて両目を閉じているときに右目だけ風景が見えた。 変だなと...

NO IMAGE

第2472話 不思議な力

915 :850:2011/09/23(金) 10:06:37.78 ID:XxCY97ZE0懲りずにまた投下。 自分が中学一年生から二年生に掛けて、大学病院に入院してた時期があった。 そもそも入院の原因がおかしくて。突然ぶっ倒れて、気絶して目が覚めたら下半身が動かなく成ってた。本当に突然。 倒れた際に頭を打ったとか、元々持病持ちな訳でもなく。地元...

NO IMAGE

第2471話 姉の不思議な体験

881 :本当にあった怖い名無し:2011/09/21(水) 01:23:38.25 ID:laPLke4pO これは姉が体験した話し。 その日は部活の試合があったので朝早くに駅に向かい、駅に着いたので切符を買おうと売り場に並んでいたら突然何かが自分の前をすーーっと通った。 なんだろうと思って見ると、そこには普通の男の人が。でもよく見るとその人普通じゃ...

NO IMAGE

第2470話 寝坊したのに…

850 :本当にあった怖い名無し:2011/09/20(火) 19:15:29.12 ID:nuM/U5zn0初めて書くからおかしいところがあるかもしれない。頑張って書く。自分は小学三年生の夏休みに信号のない横断歩道をチャリで渡っていたら、乗用車に撥ねられた事がある。 5メートル位吹っ飛ぶわチャリは原型留めない程に大破するわ回転してるタイヤに頭をぶつけたら...

NO IMAGE

第2469話 頬かむりののっぺらぼう

838 :本当にあった怖い名無し:2011/09/20(火) 06:55:21.18 ID:irt43Taj0小学生の頃、男女数人で小さな山で遊んでいた。 そろそろ帰ろうかと山道を下りだしたら、途中に豆絞りの手ぬぐいで 頬かむりしてる人がしゃがんでた。 なんだろうね、変質者かなと小さな声で話しながら、その人物の側を通りかかった。 すると、下を向いてた...

NO IMAGE

第2468話 覗き込む影

824 :vz61:2011/09/19(月) 22:00:20.68 ID:loEHI/fi0なんか一回だけあったな、ちょっとビビった体験。 自宅は木造二階建てでさ、当時俺の部屋と親父の部屋はふすまで仕切られてて、 ほとんどつながってるような部屋なんだよね。 風呂あがって着替えて二階の親父の部屋でテレビ見よーって二階に上がって、俺の部屋と親父の部...

NO IMAGE

第2467話 田舎の話

807 :田舎の話1/4:2011/09/19(月) 17:16:39.50 ID:oUPix48a0文章を書くのは初めてで下手くそな上に長文なので嫌な人はスルーで。 田舎に祖母の家があり、幼い私は夏休みなので母親とそこへ遊びに行っていた。 うとうとしていた私が、ふと目を覚ますと、母親が皿を片手に目の前に立っていた。 母は無表情で皿を差し出して...

スポンサーリンク