- 158 :ひろ :03/06/19 23:54
- 消防のころ挨拶を交わす程度の仲だった子が
農業用水路で溺れたじけんがありましたその直後から三日続けて夢をみたんだ
初日、夢の中で目覚めてトイレに行く途中夜中なのに玄関のガラスからすける
外は明るくて、近所のおばさんらしき人物の影が
「○○ちゃんかわいそうなことしたわね・・・」
みたいな話をしていて、其の傍に黄色い長靴をはいた子供が
みている。初日の夢はそこでおわった二日目夢のなかで目覚めてまた玄関にいくと扉が開いていて亡くなったはずの
子が「○○僕の名 ザリガニとりに行こうよ~」と
誘いにきたが「まだ夜だからダメ」と断った三日目今度は玄関が空いているどころか、私は半分外に出そうになっており
彼がまた「今日はいくよね?」などと手をにぎり
外へ連れて行こうと引っ張る・・・
其の子が死んでいることは理解していたので
「ヤダヤダヤダ」と争っているところ
「○○僕の名!夜中になにしてるの」という母の声で夢からさめた
夜中二時すぎだった。当然母はそのことを知らなかったので夢の中ということでかたずけたそれから何事もなく二十年私はまだ生きている