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第404話 借家での家族の体験

813 :本当にあった怖い名無し[sage] :04/09/26 03:14:48 ID:6rxJGpb1
10年くらい前に家を新築している間、近所の借家に1年間住んでいた。
家族全員奇妙な体験をした。
私:借家に住んで1週間くらい毎晩耳元で静かな寝息が聞こえた。
何度も『自分の寝息?』と思い息を止めたりするがやはり聞こえ続けた。
金縛りはしょっちゅう。
母:ある晩、金縛りにあい苦しんでいると窓からフワッを白いモヤの様な物が
入ってきて体に張り付いてきたそうだ。ヌメヌメしていたらしい。
父:しょっちゅう悪い夢を見たり金縛りに合っていたらしい。
弟:隣の部屋に聞こえるくらいの大きなうめき声を上げながら金縛り。
その家は私たち家族が出た後借り手はすぐに決まったがすぐに出て行っている。
また違う家族が借りるがすぐに出て行っている。その後も借りては付くが
長くは住まない。家賃は物件の割には安い。
先日、そんな借家の事をふと思い出した。
そしてある事に気付いた。
1階の台所とその隣の和室がどんな部屋だったのかまったく
思い出せないのである。
何処に冷蔵庫があっただろう?何処にタンスがあっただろう?
母に聞いてみたら相当嫌な家だったようで半泣きで
『あの家、あの部屋の事は言わないで!なぜか分からないけれど
 とにかく思い出すと気分が悪くなる!あの家は気持ち悪かった!』
母も私と同じように台所と和室がどんな部屋だったか思い出せないらしい。
いわくつきの家だったのかな?
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