第477話 何かが一階に…

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342 :本当にあった怖い名無し :05/02/19 21:37:07 ID:Ri7hf2Gu0
↑猫好きだけど、たまに怖い。
小さいとき人間の赤ちゃんそっくりの声で鳴く野良猫二匹に出くわした。
まぢ怖かった。

自分の少し怖い話…
だいぶ前、両親が夜10時頃用事で出かけたんだ。
わたしと妹は二階の、別々の部屋にいたんだけど、一階から、ドアを開け閉めする音
が聞こえたんだよ(玄関のドアではない)。
そしてその直後、女の人が鼻歌で「フーフフーンフーン♪」っていってるの、一階から
聞こえてきたの…。それがしばらく続いて、もう無理!!妹タスケテ!!って思って
部屋から出たら、同時に妹もドアをバーンッて血相変えて出てきた。彼女は、私同様、
鼻歌と、何かが階段を登ってくる足音聞いて焦ったらしい。
私もその時、何か異常に濃厚な気配を持つモノが一階に居るの感じたんだ。
オチなくてスマソ。。。

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『第477話 何かが一階に…』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/11/10(水) 04:15:13 ID:76daec0dd

    濃厚なヤバイ奴の気配…
    昔、姉と恐怖したアレ似ています
    匂いとか聞こえるのは見えるのよりも…

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/03/05(土) 00:12:32 ID:bbee02949

    その後どうなったのか書かれてない話が多いね

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/09/28(土) 10:36:58 ID:cc04282db

    濃厚なヤバイ奴の気配、寝てる時に真後ろから感じてめっちゃビビったことあるなぁ。その時イメージしたのは部屋いっぱいの大きさの鬼の顔だった。イメージだけどねw

  4. 名前:名無しの 投稿日:2014/07/10(木) 14:23:40 ID:e49e4fab1

    「もう無理」で要らぬ連想しちゃったw
    本文は尻切れだけど、切迫感が伝わってなかなか良かったです。