- 131 :本当にあった怖い名無し :2005/04/04(月) 12:03:21 ID:Xyftx3ix0
- 15年ぐらい前に友人から聞いた話です。
友人が小学生のころ、1人で家の裏山に登って遊んでいたところ、ふときがついて頂上から
山の下の方を見ると、自分の家と、自分の家とは反対側にも自分の家とまったく同じ家が
見える。
そして遊び疲れていた友人は、「俺は、どちらの家に帰ったのか判らない」と・・・友人宅は私も知っています。裏山の反対側は、山で森でになっています。
2つ目の家の有る場所は、建物なんか有る場所ではないです。友人が「本当は、もう一つの世界の住人」だったとしても、私の友人には違い有りませんから
どうでもいいと言えばどうでも良いんですが、いちおうこういう話を聞いたとゆうことで・・・
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『第503話 もう一つの世界』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/09/26(水) 12:08:00 ID:706a5db74
自分でも気づかないうちに裏世界?に混ざったかもって事もあるんだな…
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/01/12(土) 14:00:00 ID:8fbd59da8
向こうの友人がこっちに来たなら、こっちの友人は向こうに…?
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/09/24(木) 21:09:00 ID:34929e53b
たぬきの仕業だよ
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名前:でおちゃま 投稿日:2010/02/09(火) 12:35:00 ID:03552af63
貴様見ているな!
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/03/20(火) 22:19:54 ID:96d2bb842
昨日はどっちの家に帰ったの~♪
「友人には違いない」っていい人だなこの人。