- 7 :むにむに2[sage] :2005/04/24(日) 19:43:13 ID:3zDpcdSV0
- 乙
ん~と
ネタがなくなってきたので、ありふれた話で悪いけど一つ小学生の時、母親と従姉弟と3人で夕食を食べ終えて、従姉弟に遊んでもらってるときに
とつぜん「あ、お父さん棺おけに入って帰ってくるよ」って言った
翌日小学校で放課後遊んでいたら叔母が迎えに来てこう言った
「帰るよ、お父さん死んだから今から宮城に行くよ」 - 10 :むにむに2[sage] :2005/04/24(日) 22:00:18 ID:3zDpcdSV0
- >>8
自分です。不思議な気分だったよ
(あ、今来たな・・・ そうかぁ 死んだんだぁ・・・)
って妙に落ち着いた気分だった記憶があるそう言えば18歳の時飼ってた犬が死ぬ前と
19歳の時飼ってた犬が死んだ時もわかったな
最初の犬の時は・・・ まぁ極端に弱ってたからわかって当たり前かな 今考えたら
次の犬は・・・・ 死臭がしたからわかって当たり前っちゃ当たり前だな 今考えたら
でも、父親の時はよく言う虫の知らせってやつだと思う。
父親が東京、俺が北海道に居るときだったから。 - 16 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/04/24(日) 23:17:30 ID:D6yznZN90
- うむ、
戦時中にも不意に母親が
「お父さん、今、死んだわ…」
とつぶやいたのに子供たちが驚いていると
間もなく戦死通知が届いたという証言もあるな。 - 17 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/04/24(日) 23:54:43 ID:iufoehvR0
- そういえば、死んだ婆ちゃんが生前に俺に不思議な夢のことを話してくれたな。
夢の中で婆ちゃんが、連れ合い(つまり俺にとっては爺ちゃん)を仕事に送り出す朝の情景を見た。
爺ちゃんは、何度も何度も名残惜しそうに婆ちゃんのことをふり返りながら出て行った。
その日、満州で爺ちゃんが戦死した知らせが届いたそうだ。