- 107 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/05/04 15:45
- ずっとROMってたんだが学生時代のことを少々・・・
当時、阪急沿線「夙川駅」から歩いて10分~15分ぐらいの古い民家(民家といっても
結構大きかった)を「学生寮」として借りていた。そこに先輩4人、俺ら5人の9人で
生活していた。
ある日、玄関に近い一番大きな部屋(12畳ぐらいあった。)で先輩たちは
麻雀を、俺たちはドラクエをしたり本を読んでいたんだが、ふとある声に友達数人が気づき
「は~い」といいながら玄関にでてみた。(続く) - 108 :107 :02/05/04 15:57
- 先輩A:誰?
俺 :誰もいないんですけど・・・
先輩B:そんなわけないだろ・・・
先輩C:「こんにちは~」って聞いただろ!
俺 :そんな怒られても・・・なぁ・・・
友達1:ホントにいないんですよ
先輩C:でも聞いただろ「こんにちは~」って、女の人の声で
先輩D:!!男だろ?
友達2:「こんにちは~」って・・・今何時だよ?
友達3:午前3時・・・
一同:し~ん・・・と、ここまでなんだが怖くも何ともないが不思議な話でした。
長文・乱文スマソ