第919話 亜空間

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684 :本当にあった怖い名無し :2006/12/18(月) 03:43:37 ID:eX+E6yZA0
1ヶ月前の話なんだけど、座椅子から落ちた。
座椅子を立ち、床に足付けたと思ったらいつの間にか
亜空間みたいな所に落ちた。
焦った。
落下中、周りの景色は宇宙みたいな感じだった。
『あっ!!』
って声が聞こえた。
その瞬間、座椅子の上に座ってた。
およそ3秒ぐらいの出来事だった。
声はボイスチャンジャーで
高くしてるような感じの声だった。
景色は綺麗だった。
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『第919話 亜空間』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/06/03(火) 14:36:00 ID:4d1a7a695

    誰がびっくりしてたんだ

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/07/11(金) 16:54:00 ID:58b450a5a

    またバグか

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/09/30(火) 17:30:00 ID:057e4587a

    こんなの読むと実は世界はマトリックスっぽくなってるじゃないかと思ってしまう

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 14:27:00 ID:e12da3ce4

    座椅子すげえ

  5. 名前:名無しかもね 投稿日:2011/02/06(日) 18:42:12 ID:3099d4e0a

    バグってゲームだけのものじゃないんだね

  6. 名前:名無し 投稿日:2011/05/31(火) 18:05:47 ID:1e3fa488e

    シムズみたいだな。うちら人間が。

  7. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/02/04(月) 06:29:40 ID:56d1e2bed

    つまり俺達は何かのゲームキャラだという可能性が微粒子レベルで存在する……?

  8. 名前:名無しの 投稿日:2014/06/13(金) 23:55:14 ID:18979ab87

    地球はでかい計算機で、人類はその演算データなんだってベンジイ鼠さんとフランキイ鼠さんが言ってたな。
    小説の話だけど。