- 107 :本当にあった怖い名無し :2007/04/05(木) 11:44:18 ID:1P5uaqIV0
- オム■ンの研究機関に居る姉の後輩が遭遇した実話。後輩の勤め先は○和重工。
猫は子規が近づくと去り行くという都市伝説を検証すべく、趣味で老猫やケージを買い集め、勤め先のソナー計器の設備まで私用した。
行動の自由を制限した猫の氏は普通に確認できた。しかし、GPS機能のついた電子錠付きの足輪を着けた猫と何も着けずにソナーで付回した猫に異変。
電子錠の動きが停止した場所に、その電子錠以外の残骸も痕跡も無し。ソナーで捕捉していたものは、前方から溶けるようにロスト。(←これだよ)これを科学的に解説できる方いたら是非どうぞ。姉の後輩も、近飢&職場の便所によくいく中の下みたいな男になるばかりで、
猫の謎は解けません。姉も、「どこかの牝猫の胎内に行ったんだよ」とかわけのわからん慰撫を電話でしてます。
惣菜パン野郎の職場カーストはともかく、猫研究結果の真相を求めます。アンチエイジングのヒントがうずもれてるやもしれんし。
この分野はアンデッドOKの猛者でも怯えるほどだから、皆もエニグマ・空間系が恐いのはわかるが、頼む。