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第1152話 守護霊さん

877 :1/2 :2008/06/15(日) 12:25:03 ID:tW9admlA0
同じく「心霊ちょっといい話」スレより転載。
投稿主は>>873->>875と同一人物と思われる。

おじさんに会う1年前頃、お金に困り「スナックでも働こうかなあ」と思いながら
姉と飲んでいました。偶然知り合った隣の席の京大生の方に「貴女の守護霊さんに
呼ばれまして、すみませんが驚かないで下さい」と言われました。そして彼は続けました。
「貴女の守護霊さんが、“この子に水商売をさせないように忠告して欲しい”と言っています」

姉にも水商売をすることも言っていなかったので、大変びっくりしましたが、
「どんな守護霊さんですか?」と聞きましたら、「白い着物を着たとてもきれいな若い女性です。 
貴女の先祖かどうかはわかりません」とのことでした。ちなみに姉の事も聞きましたが、
姉の守護霊さんは男性の守護霊で僕と話をしたがっていないので言えません」とのことで
姉のことはなにも教えてくれませんでしたが、私のことは、彼が予告した出来事すべてその後
パーフェクトに当たっていました。彼が言うには「僕たちの様な人間は沢山いて、
人助けする使命があるのを自覚して生活している」とのことで、子供の頃ある日突然
その事に気がつくのだそうです。人助けのみその能力を使うように使命をうけているみたいで、
「お金をもっらたり(占いなど)すると能力が薄れレベル(階級)が下がる」と言っていました。

どんなレベルか興味がありましたが、「僕は守護霊さんに呼ばれて頼まれた際にだけ忠告するため声をかけている」
と言っていました。彼にはちゃんと姿も見えているとのことでした。
せめて御連絡先をと聞きましたが、名前も連絡先もなにも、教えてもらえませんでした。
京大の人ということだけはわかりました。不思議な人たちでした・・

878 :2/2 :2008/06/15(日) 12:26:10 ID:tW9admlA0
私は、2度も予告され見えぬ方々に助けて貰いましたが、
神様か守護霊様か教えて下さった見ず知らずのお二人に今は本当に感謝しています。
おじさんには何とかまた訪ねていって酒屋の娘さんにもお礼を言いたいです・・

私自身は何かを視たりするというような事はなく、霊感の強い方では無いと思っているのですが
時々不思議な人に出会ったり忠告を受けたり、偶然の出来事が多く、守られているなんだと
感じることがよくあります。

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