- 752 :本当にあった怖い名無し :2008/07/14(月) 07:04:46 ID:vsKJKK2XO
- 昔 俺が幼い頃結構な田舎に住んでた。
で通学路が軽く30分くらいかかるんだが
ある地点で風が吹いたと思ったら浮いてんの!40センチくらい。風に乗ってる感じ
足下の葉っぱとか軽く渦巻いてたりした
でも人が(子どもといえど)浮く威力には到底およばないそよ風
でそれは時期に静かに高度(つっても幅40センチだけど(笑)が降りて来る
で調子のいいときはそのまま10メートルくらい移動出来た。
子どもの頃はなんとなく妖精か鎌鼬かなと思ってた
で 山が開発されてくるととたんに頻度が減って、俺が大きくなるころには
ほとんどなかった
友達が周りにいるいない関係なしに浮いてた
俺か友達どっちか1人
そんな経験した人いない??
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『第1179話 風に乗る(1)』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/01/03(日) 19:09:00 ID:53ca85872
山が開発される度に頻度が減るってのがなんかさびしいな・・・
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名前:スチーブン 投稿日:2010/10/06(水) 12:02:25 ID:39c1f4072
山の神様や!
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/02/04(金) 14:54:20 ID:370a40dca
舞空術?
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/05/01(日) 00:08:29 ID:0a52d57eb
ものすごく似た記憶っていうか感覚がある!
「おっ?まだ落ちないまだ落ちない・・・あーっ!もうちょいもうちょいっ」
て地面スレスレの高さで粘りながら進む感じとか
「お~~~っとっとっとっと・・・」
て感じでスゥーッと着地する感覚とか夢の記憶かテレビゲームの記憶か・・・・・・現実?
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/16(月) 10:38:36 ID:2f71c2314
その場面想像するとかわいいw
いつまでもそういうことが起きる環境だといいのにね -
名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/16(月) 13:30:06 ID:7e1d59704
すげー
妖精かな