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第1306話 ナンキン

358 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/01/03(土) 00:07:35 ID:99JNabfhO
>>335
小学生の時、校庭から山が見えてた。その山の木が薄くなってる場所に
稀に白い棒状の(ソーセージのような)ボディに手足の付いた見た目の変なのが
ピョンピョン跳びはねてたり、木から紐のようなものでぶら下がり風に揺られて
いたりしていた。そいつが現れてた場所で検証してみて、そこにあった土管の
埋め込みから察するに身長は1.2メートルくらい。学校内に現れたとの噂もあり、
学内の生徒はほとんど目撃していた。ちなみに誰が名付けたか知らないが、
俺達の間では「ナンキン」と呼ばれていた。>>335を読んで思い出した話。
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