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第1357話 ドッペルゲンガー(26)

973 :本当にあった怖い名無し[sage] :2009/03/02(月) 19:45:23 ID:oHYg/LLa0
十代の終わりごろから知人に、よくこう言われるようになりました。
「○○でこないだ見かけたよ」
で、日時を確認すると、その場所には絶対に自分は行っておりません。
だから知人に対してその事を否定すると
「えぇ~?お前じゃないのか・・・・だとしたら似すぎだぞ!」
知人が言うには街中の雑踏だったのですが、結構至近距離だったから見間違うはずが無いと言うことでした。
「なんで声掛けなかったんだ?」
と、自分が尋ねたら。
「ん~何でだろう?何で声掛けなかったんだろう??」
みたいな要を得ない返事が返ってきました。
その場は、「良く似た人がいるんもんだなぁ」と言う結論で終わりました。

それから、同じような質問を知人たちからされるようになりました。
「○○でこないだ見かけたよ」と・・・
日時を確認すると、やはり自分ではありませんでした。

その全てにおいて共通していることがあります。
・自分(?)を目撃した人達が「良く似た人がいるな~?」では無く、普通に自分だと認識している。
・何故か知人達は自分(?)声を掛けずに、その場を立ち去っている。

これは所謂ドッペルゲンガーと言われる代物なのか?当時は不思議で仕方ありませんでした。

その後、大学に進学で上京し、やがて就職をし転勤などで四回ほど住む場所を変えました。
しかし、どの土地に移っても数ヶ月すると知人から・・・・・

「○○でこないだ見かけたよ」

奴は自分を追いかけて来ているのか・・・・??

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