第1524話 道沿いの茅葺きの家

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424 :本当にあった怖い名無し :2009/06/29(月) 16:19:34 ID:KwTHF3V2O
子供の頃、近所に不思議な雰囲気の道があった。
そこを通る度に必ず確認してたのが、道沿いの茅葺きの家。

何故かその家はその都度あったり無かったりする。

家が出現する時は、必ず縁側にお婆さんが座ってこちらを見てる。
不気味な笑顔で。

無い時は家があったであろう場所に壁のようにトタン板が打ち付けられてる。

何度も通ってるし、昼間だから見間違いではない。

今はその辺りもたくさんの家が立ち並び、私も引っ越してその道を通ることもなくなったけど、不思議だったなぁ。

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『第1524話 道沿いの茅葺きの家』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/06(月) 17:56:00 ID:6defdac2c

    現世の子供たちを見守ってたら、不気味とか言われたでござる

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/07/24(金) 16:08:00 ID:d8ba7022b

    ↑www

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/12/06(日) 18:01:00 ID:aaff5d0fe

    ↑↑バカスwwwwww

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/12/06(日) 23:28:00 ID:20601126f

    不思議な雰囲気の道…不気味な笑顔……他に見た人はいないのか?

  5. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/19(木) 18:35:09 ID:eb8170cb4

    婆ちゃん笑顔が上手く作れない不器用な人だったんだよきっと