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第145話 ・・・はい

277 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] :02/08/23 09:16
みなさんのお話に比べたら小さい(?)モンですが・・・
昨夏の母親の体験です。
私は都内某所にアパートを借り一人住まいです。
電車で20分離れた所に両親が住んでいて、母は気が向くと電車またはバスを利用しアパートに遊びに来ます。
ただし私が不規則な生活(になりがちの仕事)をしているために
必ず在宅か不在かを、母は遊びにくる直前に確認します。
ところが昨夏のある日。母は確認電話を入れず私のアパートへ。
私はその日、オフだったんですが友達と遊びに朝から外出して不在でした。
時刻は真っ昼間です。母はそんなことも知らずアパートに到着。本当は合い鍵も持ってますが、彼女は頭から私が在宅していると思い込んでいて
「(トン、トン=ノックしてから)○○子(私の名)いるでしょ~?」
すると
「・・・はい」
中から声がしたから、仁王立ちして突っ立って待ってたそうですが、声がしたきり中で人が動く気配なし(当然だ!)。
そこでふたたびノックして
「いるんでしょ? 早く出なさいよ」

「・・・はい」
また同じ声。返事だけ。

278 :277 :02/08/23 09:22
(↑277つづき)
ゾッとしたのはその瞬間だったそうです。一瞬にして、一度目の「・・・はい」が自分の娘の声ではなかったこと、女性よりかすれてちょっと低めの男ぽい声だったことに気づいた。
母は・・・バカですよね、霊とかじゃなく泥棒の可能性だってアルというのに即座に合い鍵を使いドアを開け部屋へ飛び込む。
まあ本当に泥棒ではなかったですから・・・ふたつの部屋、トイレ、風呂、押入まで確認したが、誰もいなかったとのこと。
私はと言えばその数時間後帰宅。叔母から電話をもらい別の話で盛り上がった後、叔母が
「お母さんから聞いた? 今日あんたのアパート行ってね・・」
ここではじめて事実を聞いた私は、おぞけがたちました。電気消して眠れなかったです。後で友達の同僚でチョッチ霊感アルって人に聞いたら、「私の能力じゃ正体まで分からないけど、あっちの地域は多いからね~」と言われました。多いって????
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