- 478 :あなたのうしろに名無しさんが・・・[sage] :02/10/15 22:35
-  大学生の時、実家から新幹線で3時間ぐらいのところで一人暮らしをしていたんだけど 
 平日の真昼間に昼寝をしていたところ(休講だったので)不思議な夢を見た
 実家の夢なんだけど、自分は外にいて少し上から見下ろしている
 家の前に見覚えの無い車が停まっていて、知らないスーツ姿の男が2人うちの玄関先に
 立っている
 父が平日の昼間だというのになぜか家にいて、玄関先でその男たちと話をしている
 で、男たちは傘を手にとって、帰ろうとしている・・・・
 そこで目が覚めて、すぐに家に電話した。
 自分でも何故だか分からないけど、強い確信があった。
 電話には母が出たので「何故、お父さんが家にいるの?」とまず聞いた
 それから「そこにいる2人は誰?」と
 それから「雨が降っていたの?」って
 母は、「心配するだろうからと今まで言わなかったけど父がうつ病と診断され、
 しばらく仕事を休む。そのために会社の人が必要書類を届けにきてくれたのだ」と
 説明してくれた。
 それから「雨」については自分はずっと家の中にいたので知らない、と言い、
 一度外を見に行って、戻ってきて「あらほんとだ。今はやんでるけど雨降っていたのね」と言った
 (自分の住んでいるところは一日中快晴でした)
 今考えると、ほんとうに不思議なんだけど、あの時は当たり前のように思ったんだよな
 これも正夢っていうのかな?
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          『第173話 実家の夢』へのコメント
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    名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/08/18(水) 18:56:15 ID:e3c746ef5 千里眼というものかな?意識的に使えるならテストは全て満点、 
 パスワードも盗み放題だな。
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    名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/11/23(日) 22:03:24 ID:19b55075a ↑そういう人には使えないと思うの 


 
        
おとうさんの危機を知らせる夢だったんだね