- 45 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/02(日) 00:28:06 ID:jtch7Ylf0
- >43
子供の頃は幽霊が見えるって話よくありますね。
実際、友人の子供達もそんなことをいうとかいって、
話題になったことがある。そういう自分も、先日田舎で母が亡くなったときに、
遺品を整理していたら私の小さい頃の絵日記が出てきて、「もうひとり、おじさんがうちにいる」
「おじさんは、ごはんをたべないのに、ずっとげんき」
「おにわのくさむらにはいっちゃだめだよといわれた」
「おじさんがさよならっていっていなくなった」とか言うのが出てきて、その瞬間、幼稚園に入る前に
家族でない誰かが家にいて、父も母もそのおじさんが
見えないから、黙っていたことを思い出したの
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『第1258話 もうひとり、おじさんがうちにいる』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/09/03(木) 15:50:00 ID:83aa385c0
同じような記憶があるから困る。
すげぇ小さい頃、母親が家になぜか二人いた気がする
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/11/07(土) 09:01:00 ID:bd1ed0bce
みんなたち詳しく!詳しく!!
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/01/09(土) 00:32:00 ID:c5b92a382
kwskっつーか本スレに書け
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/01(水) 09:22:20 ID:c3863e2b5
梨木香歩の小説「沼地のある森を抜けて」を読んでごらん。いい体験が出来ますぞ(ムーミンパパ風に) 。
ひぇ~(;゜д゜)