- 266 :本当にあった怖い名無し :04/10/30 18:25:14 ID:smkY7Y6c
- とある日、都内の某私鉄電車の中で。
自分が座っていた向かい側の椅子の両端に、顔、髪型、着ている服
(白いブラウスに黒いスカート)、時計(黒い革のバンド)靴、
(黒の革靴)、持っているバッグ等、本当になにからなにまで
生き写しの2人の女の人がお互いの存在を気にかけているようでもなく、
フツーに坐っていたのには心底、驚いた。
2人は降りる時も別々の駅だったが、あれは、白昼夢を見ているようでした。
他人の空似なのか、生き別れの双子?まあ、同じ地区に住んでいれば
買うものの傾向も似てくるのかもしれないけど。
たいした話じゃないのですいません。
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『第423話 生き写しの2人』へのコメント
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名前:けんちゃん 投稿日:2008/09/13(土) 06:24:00 ID:9a428db03
じゃあドッペルゲンガー説。
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/09/17(水) 07:26:00 ID:f2d57dadc
村上春樹のエッセイで似たようなのがあったな
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/07/06(火) 01:42:00 ID:c987d542b
まんだらけに入ってく客と出てく客が同じ顔同じ格好だったのを見たことはあるなw
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/10/26(土) 11:53:10 ID:5da2bad04
一人が分裂してたりして~
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名前:名無しの 投稿日:2014/06/20(金) 22:29:59 ID:96dcb771a
四人いたら目立つだろうなぁ‥‥。
出先で喧嘩した双子説