- 470 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/07(水) 16:55:45 ID:n+u23unOO
- 携帯から失礼します。今、31才なんですが確か小学3年か4年の時の話し。
クラスの中でコックリさんとかオカルトブームみたいのがあって誰かがどこで聞いたのか知らんが、夜中にトイレで「13番目の花子さん」と呼ぶとトイレのドアが動いただかという話しを聞きました。
それで、家に学校の友達が一人遊びに来てて俺の弟もいて、友達と弟にその話しを教えてたんだわ。 - 471 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/07(水) 17:05:54 ID:n+u23unOO
- それで俺が「13番目の花子さん」と言った(呼んだ?)ら隣の部屋(親の寝室)から「フフフフフ」という低い笑い声が聞こえた。女の声だと思う。びびって自分の空耳か?と思った直後に弟が「今、笑い声聞こえた!」と言い気が動転しました。でも友達は聞こえなかったと言ってたな…。
- 472 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/06/07(水) 17:11:22 ID:n+u23unOO
- これだけの話しで自分が体験した不思議な事といったらこれだけなんだけど当時は怖かった…。
今でもあの笑い声は耳に残ってるし、今考えると13だの花子さんだの子供だましの気もするが、「13番目の花子さん」という言葉は口にできないしおっかなくて試す気にもならん。
駄文失礼しました。
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『第811話 13番目の花子さん』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2016/01/19(火) 04:00:58 ID:a438b7960
文章力と表現力が感情に追い付かない という見本のようだねぇ 今年四十越えた主は多分このままのww
想像したら気味悪いやぃ
何でだろう?すごくツマンナイ話。