第2162話 右膝に落ちた発行体

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664 :本当にあった怖い名無し:2010/12/30(木) 19:04:47 ID:Qhq2phhb0
子供のころ(たぶん7~8才)
佐渡ヶ島の近くの島に家族旅行で行った時
フェリー乗り場の待合室でベンチに座ってたら
直ぐ目の前に ピンポン玉くらいの発光体が現れて
そのまま、すうっと右膝に落ちて消えた。
別に足が速くなったとか、その後大怪我したとか、スーパーシュートが打てる
とかは無かった。
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『第2162話 右膝に落ちた発行体』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/24(火) 21:03:49 ID:387d12f4c

    発行と思ったら発光だったよ。佐渡島だけに砂金だったらよかったのにね。記念になるし

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/07/25(水) 02:53:19 ID:a1558309c

    佐渡の近くなら粟島か、と書いて上のコメントがついさっきなことに気付きちょっとびっくりw
    2年近く前の書き込みになんで今日(もう昨日だけど)コメント付けてんだろうね、お互いwww

  3. 名前:漏れ 投稿日:2013/06/28(金) 00:34:25 ID:224eb1459

    ↑謎やw
    発行体に期待したのに…

    でも予測変換って、なんでこんなアホなんやろ?w

  4. 名前:名無し 投稿日:2014/02/08(土) 01:08:37 ID:caa51ee89

    実は背中や後頭部にも‥‥どうやら狙撃は免れたようだ。