- 692 ：本当にあった怖い名無し：2012/04/11(水) 04:30:19.68 ID:+XbcM/6bO
- 流れ変えますが、
前世？ってゆうか、卵子？の時の記憶に思えるようなもの？が幼い頃からあります。拙い話ですが、聞いていただけると幸いです。
そこは、まるで小学校の先生が答案に書く、花丸が視界いっぱいに広がる場所でした。
そこに、よくわからんのですが、うさんくさい指令塔みたいなオッサンがいたんです。
- 693 ：続き：2012/04/11(水) 04:34:23.65 ID:+XbcM/6bO
- 「はい、次のだよ～」なんて飄々とした語り口で指示を飛ばしてる。
そしたら、女性の声で「4、5、ぐらいです」などと数字のオペレーションが流れ出す。
んでしまいには「合いませんでした。」と、その女性の無機質な声が流れる。そしたらオッサンは「んじゃ～まあ、次」っていとも平気そうに答える。
それを、何度も何度も繰り返し見た記憶があるんです。
花丸は時々ぐるぐる廻ったり、高速で丸の間隔が狭くなったり変化してた。その時の雰囲気は、自分という概念というものがない感じだったんだけど、
かなり長い時間を過ごしてるみたいで「もう、無理ならいいじゃん…」と諦めていたフシがある。なんか、よくわかんないんですどね。
続く - 694 ：続き：2012/04/11(水) 04:37:55.46 ID:+XbcM/6bO
- そして、ある時オペレーションが「９、９、９」と唱える時が来たんです。
その時、急に目の前が明るくなってきた上に、さらに感情が溢れてきて
「えええ～もう！？もう出番なの？！また繰り返すの！？」って焦り出した記憶がある。んで、しまいには「あーあ、嫌だなまた生きるのめんどくさい…」とため息まじりに呟いて、そこで記憶終了。
かなり謎なんですけど、女の人の声が最後まで冷静なのが妙に癪にさわった記憶まである。
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『第2743話 卵子の時の記憶？』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日：2012/04/11(水) 14:42:09 ID：240cc48f7
興味深い
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やっぱりループするのかな?
死んだらまた生まれた年に帰り全く同じ人生を
たどりまた死ぬ…
何か悲しいね… -
面白いし興味深い。
カウントは胚が分割した数なのかと思ったけど9〜10分割じゃまだ着床しないから違うね。
自分、不妊治療中だけど毎回カウント4、5とまりなんだろうなあｗ -
ま、現世はある意味地獄みたいなもんだしな。
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？別にうざくはないと思うけどね。いろんな奴いて面白いし。上の人らはひとりひとり生まれ変わらせるの面倒そう(笑)
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そうそう、自分がたりも大歓迎です
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これがあの世？なんかな〜
なんかあんまり楽しい所じゃなさそう(^^; -
あ～いつまで
こんな事（無限ループ）やってんだろ、ﾏﾝﾄﾞｸｾ (‘A`) -
ひたすらこの世に執着して浮遊霊になったり、死んでからも自分を束縛するような妄想いだいたまま死ねば、いつまでも輪廻しなくて済むお。
ただし、あんまり酷い精神状態で死ぬと、永遠に苦しい自縛霊になるから注意。 -
同じ人生じゃなくて、生まれ帰りという行為を繰り返すって事だろ
どんだけ読解力無いんだよ
色んな人種、人生を経験して、トータルな自分の成長にするんだろうな -
これは興味深い話だ。 面白い事例だな。
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カウントしているのはなんの数字だろうね。いろいろ想像させられるw。
審査員みたいなのがいて「9点」「９点」「９点」…ハイ、生まれ直しに決定! などと
やっているのか。
それとも生まれてくる先のご両親の魂だとかにこっそり「このタイプはどう?」と質問し…「気質的に合わないかも。５点」「ウチに生まれても苦労するだけ。４点」などとやっているのか。 -
面白い。いまいち理解できない部分が逆にリアルで興味深いな。
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本スレでは虫の知らせの大量投下にはばまれて、スルーされてたけどｗｗｗ
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早く死にたいし二度と生まれたくもない。
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なんで生まれない事を選べないんだろうね。
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輪廻解脱に成功したお釈迦様ウラヤマって話ですか
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卵子の時の記憶があるとしたら、一方で精子の時の記憶というのもあるのかな。
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面白いー
卵子なら受精卵にならなければ排卵されるし
だいたい1ヵ月以内の話ってことだよね｡
数値はやってきた精子の状態や相性度なんだろうね「4とか5とかの奴らと受精してられっかyo!!」的な｡
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私もここには投稿してないけど
生まれる前の記憶がある
前世がおわったときから
うまれて少し成長するまで前世がおわって
上にのぼる感覚のときあ〜
またいちからか、
めんどくさいなぁって思ってた………
親近感かんじる…
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悟りをひらいて輪廻から解脱っていう選択肢は無いのか？
あきらめてるの？ -
全く、生んだ親が憎くて仕方がない。
勝手に生みやがって。 -
生まれる前の世界の話っていくつも投稿あるけど内容が完全に十人十色な上に、
どんなに幼い頃だって情報は目や耳に入るんだからそこから生まれる夢や妄想を現実だと
信じ込んでるだけだと思うけどな…悪いけど不思議とかエニグマとはあまり思えないや -
この世はレベルアップするためにあるだろ。多少苦しいのは当然。
あの世は楽だけど、レベルアップできない。品格をあげたいやつが生まれてくるわけだよ。
でも、それを忘れてると苦しいだけ。
オレの疑問としては、全員がレベルアップした後は、どうなるんだろうということだな。 -
だとすると、レベルドレイン食らったとしか思えない人がしばしばいるのはどういうことか
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そういう奴はこれから幾度も生の流転を繰り返しレベルをあげるために今生に生まれたまだ未熟な魂なんだろう レベルの高い魂はより低い魂を導いてやらねばならない。レベルの低い奴は誰かに見つけて欲しくて導いて欲しくて、知らずのうちにやたらと目立つ振る舞いをしているはずだ。そういう連中を導くことは骨が折れる仕事だとは思うが、それもきっと自らの魂をより高い場所にあげるための修行なのだろう、俺はこのように理解した
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なんで卵子基準なん？
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なぜ「レベルアップ」しなければならないのか？
そういう観念にとらわれている人間も、「高次元の存在」も、レベル低くねえか？
システム自体、不要なんだよ。「魂を磨きましょう！」って言われて
「はい！」って即答するような奴って、思考能力無いだろ。
そこに疑問も持たない。 -
死後、転生だけは断る！
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修行が終わってないからじゃない？
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勝手には産んでないですよ。
赤ちゃん側がホルモン出さないと、
陣痛も来ないわけですし。 -
レベルをあげるのは、断るうんぬんじゃなく
俺らを作った創造主(みんなが神と呼びたがるもの)は、なんでもできるし、作り出せる存在。そんな究極のものが望む唯一のものは
不自由な経験。その経験のために、無数の類魂を、この地に離し、情報を得ている。
なので、断らないのは、おかしいってのも
理由にならない。強制なんだよ。そして全ての魂は大きな一つの創造主として犬座のとこに鎮座している -
古来より我々は、神や精神の清廉さといった自然界には存在しない超現実的なものを想定することによって不条理なことや不平等なことを受け入れ、それらに意味を見出だして生き延びて来たんだ。魂のレベルや修行云々というのは方便にすぎない。しかしそんな辻褄合わせの嘘によって、どれだけの人々が救われてきただろうか？システムがあるかどうかが問題なのではなく、そのシステムを想定出来るかどうかが問題なのだ。そして、そのシステムを我々に提供してくれるのが宗教というものなんだと思う。もしそれが無くなってしまったらそれこそこの世の地獄だ。人は一切妥協することをせず、身の丈を超えた欲望に駆り立てられ、力には力をもってしか対抗出来なくなるだろう。ホッブスが言うところの、bellum omnium contra omnes、すなわち各人が各人の敵である闘争の只中で生きなければならなくなるなんて、少なくとも俺は御免だ。長々と申し訳ないm(_ _)m。
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精子の記憶かどうかはわかりませんが、
ピンク色の世界で大量のライバルとターゲットに向かって進んでいた。
トップじゃなかったので「またやり直しかぁ」って諦めていたら
先に行っていたライバルが途中で動かなくなったりした。
ゴールに着いたときに先についたライバルを無視して
ターゲットが自分に反応した。ラッキーってな気分だった。 -
だよねぇ、個体発生のメカニズムからすると片っぽだけを擬人化するのは大変不合理ｗ
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残念ながら、何かに疑問を懐いた時点であなたもレベルアップのシステムに呑まれてます。
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生まれた子を捨てる親が居る時点でそれは無さそう
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コメントで細かく説明してくれてる方にお聞きしたい。
創造主は、不自由で不条理なこの生活をどれだけ楽しみたいの？マゾなの？
もう生きるの疲れるよ。 -
いかにも、融通無碍の世界が退屈だのつまらんだのゴネるような奴が言いそうなことだな
確かに生きるのめんどくさい