- 473 ：本当にあった怖い名無し：2012/06/27(水) 14:58:34.74 ID:3H2U/fz20
- 途中から両親のいったことが過去と矛盾するようになった
過去に父側の祖父は、｢字が上手くて特攻隊書記になった。だから特攻隊を免れたんだ｣
って、写真と内容を両親二人からよく聞かされた最近になって同じことを聞いて｢祖父は特攻隊書記だよね｣
ときいたら、二人とも不思議そうな顔をして
「お父さん側ののおじいちゃんは、看板描きだよ。戦時中もそうだったけど、特攻隊初期だなんて誰から聞いたの？」
といわれるようになった。何度確認してもいってないし、知らないらしい
看板描きは当たっているけど、特攻隊初期の話がなかったことになってる
それに証拠の写真は保存してあるはずだけど見つからない
何度も特攻隊初期の話は小さい頃にしていたから、夢じゃない
最近何かがちょっとずつ、過去と違っていて気味が悪い - 474 ：本当にあった怖い名無し：2012/06/27(水) 15:02:31.67 ID:3H2U/fz20
- 自分の間違いかも知らないけど、幼少期、父に姉が四人いた
現在は三人になってる
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『第2827話 記憶違い？』へのコメント
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名前:本当にあった怖い名無し 投稿日：2012/06/28(木) 16:07:03 ID：d8abfc12f
記憶の齟齬。体験者本人にしたら不思議で不可解なのだろう。でもなあ。
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あれでしょ、パラレルワールド。
知らないあいだにパラレルワールドに来ちゃったんだね。 -
特攻隊書記って何？そういう事務官がいたのかな？
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初期は誤字だと思う
他にも書いてる人いるけどパラレル系の話なんじゃないかなぁ
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幼いころの変な記憶みたいなタイトルのスレなかったっけ？
その部類じゃないかしらん？
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俺は自転車の鍵を玄関に置いていった。自転車の鍵を壊して新しい鍵をつけようと家に戻り玄関を見たら無かった。一生懸命探したら自分のポケットにあった。俺は家の鍵と自転車の鍵を別々にしてた絶対にしかし鍵が一緒になっていた友達とどっかに行き目的地についたらはずれていた。絶対にくっついてた鍵は···夢でも何でもない現実ということは確かだ鍵も確かめた。
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上の事はかなり最近です
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読みづらいことこのうえなし。
加えて若干意味不明。 -
俺は、予備の自転車の鍵をいつも玄関に置いておいた。
しばらくして、自転車の鍵が壊れてしまったので新しい鍵に変えようと玄関にとりにいったがあるはずの自転車の鍵が無かった。
一生懸命探すと、自分のポケットに入っていたが、なぜか別に持っている家の鍵まで一緒にくっついていた。
その後、友達と出掛けたがやはり気になったので、目的地についてからもう一度鍵を確認したところなんとくっついていたはずの家の鍵と自転車の鍵が別々に、もとどうりになっていた。って事？
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特攻隊に書記って必要だったのか？
初めて知った。 -
普通に考えてじいちゃんのホラ吹き。
姉妹の数は、戦前の人は小さい頃死んだ子は兄弟の数に入れてなかったりするよ。うちの父方祖父と母方祖母はそうだった。
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一つの事を微に入り細を穿って書くよりは、もっといっぱい、でも一件一件は簡潔に書いたが良かったんじゃないかな
2件ぐらいだと老人ボケとか単なる記憶違いとかにしか思えない -
ありがとう、これ読んで意味が分かりました。
でも、ここにそんなこと書かれても、『ふーん』としか言いようがない。
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過去の書き換えが頻繁に起これば、そら変わるわね。何によって起こるのかは知らない(特定しきれない)けど。
途中から書記が初期に、最後の方も意味不明。