スレッド別作品選一覧

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第287話 母親の夢

315 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/10 20:33 周りは暗い・・・でもわからないわけではない・・家を改装するまでの自分の部屋だと思う。 窓にはカーテンがかかっていて・・真っ暗なわけではない。カーテンから少し光りがこぼれてる 目の前に誰かがいる・・。顔は暗くて判別できないのだが・・何故か自分の母親と認識している。 (・・・いつもの夢...

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第286話 メモ

287 :予備軍 :03/05/10 11:28 危険人物扱いされそうで周りの人に言えないことなんだが… たまに、もう一人の自分(らしき者)からの伝言がある。それも段々不気味なものになってる。 初めての体験は5年位前。テレビに没頭していて、ふと気が付くと目の前のテーブルにメモがあった。 「これはテスト」と書いてあった。 確かに自分の字。でも全く覚えが無い。半...

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第285話 頭上の少年

273 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/09 23:16 今でもまったく意味の分からない体験。 大学の中庭を友人二人と歩いていた時、自分の両側を 歩いていた二人が同時に「おわっ!」とビックリしたような声を上げた。 二人ともこちらの頭を見て固まってしまっている。 何故頭を見られているのかわからず、頭に何か付いているのか?と思い 掲示板(板に...

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第284話 録画したもの

265 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/09 21:16 2年ぐらい前の事なんだけど。 その日の夜、どうしても見たい番組があって ビデオのタイマーをセットして仕事に出た。 確か怪奇モノだった。ベタですまん。 で、帰ってきてさ、少し巻戻し再生しながら ちゃんと録画できてるか確認しようとした わけさ。 少しの間CMが逆再生されてたんだけど、 ...

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第283話 叫び声

233 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/07 14:19 小学生低学年の頃の記憶。 山道を集団で歩いていて、隣を歩いている同い年くらいの男の子と喋ってるんだけど、 突然その子が足を踏み外して落ちそうに・・・ 「うわああぁあ たすけてー」って叫んで、おいらは助けようと・・・するんだけど、 そこで記憶がプッツリ途切れて、今に至ってます。もう2...

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第282話 壁

187 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/04 23:53 たった今体験したこと うちは3階建てで、居間(というか食卓とテレビのある和室)が 2階にあり、3階部分は書斎や寝室になっている。 私が2階で寝転んでノーパソで2ちゃんやってて、旦那は3階 で仕事していた。 2ちゃんを夢中で読んでいて、ふと気付くと家中しんとしている。 さっきまで居間...

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第281話 顔

175 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/04 09:02 子供のころ、時々遊びに行っていた神社があった。 自宅から1キロほどの山のふもとにある、小さな神社だった。 神社は大抵ひとけがなく、実に静かだった。 神社の横が小さな林になっていたのだが、その林の木のつるが上手い 具合にたれ下がっていて、ブランコみたいになってるところがあった。木の ...

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第280話 赤ちゃんの弟

130 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :03/05/02 01:17 私の弟に関する不可解な話。 少し昔の夜中、親父が部屋で布団に横になって 本を読んでいたときのこと。 親父は普段から部屋の戸を開けっ放しにしているのだが、 その時、開いた戸から見える廊下を、 赤ちゃんの弟がハイハイをして 横切っていったらしい。 不可解なのは、実際はその時間、弟は私の...

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第279話 女の影

91 :そのいち :03/05/01 12:30 今から15年ほど前の中学の野球部合宿での話。 毎年、夏の合宿で使っていた宿が廃業し、その年から宿が変わった。 民宿でも、もちろんホテルでもなく、そこは公民館というか町営の集会所のようなところだった。 もともとは地元の豪農の屋敷だったという事で、つくり自体はかなり立派なお屋敷といった感じの建物だったが築100年...

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第278話 芯

77 :1/2 :03/05/01 01:56 私が小学生の頃のお話。怖くないですが、不可解でした。 二年生くらいの時に、友達の家に遊びに行っていたのですが、 二人で寝転がってごろごろと絵などを描いて遊んでいたら、 いつの間にか身体の下にシャープペンシルの芯が。 低学年の頃は「筆圧が弱くなる」と言われてて、私達は 専ら鉛筆を使わされており、「なんでここに芯が...

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