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第217話 童歌

834 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/12 08:32 家のあたりでは「しの、うの、しんの、みの、まの、みの、…」という童歌で日暮れ以降遊んでいると神隠しにあう、らしい。

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第216話 終わりなき旅

830 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/12 03:32 ぼくねミスチルすきだったんですよ。それでディスカバリーってアルバム をある日聞いてたんですね。その中のシングルにもなった終わりなき旅を 聞いてたんです。はじめは聞くとも聞かないともって感じでいたんだけど 次の瞬間ものすごい気持ち悪い感じがしたんです。それでこれはなんなんだ ...

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第215話 変な空間

823 :817 :02/12/11 22:14 >>818~822 たいへん失礼致しました。お詫びにこの話を。 友達の家に手応えのある変な空間がありました。 何も無いところで手をふると、そこだけスローになる。 それは空中に留まっており、撫で回してみたらバスケットボールぐらいでした。 彼はそのことに触れて欲しくないようでしたので、そこで終わりで...

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第214話 神の声

783 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/09 21:41 自分の声を借りて、なにかを告げるような体験が多い。 免許取立ての頃、毎日走り回っていた。親に買ってもらった新車が うれしくてね。ある夜、友人のところにいった。「これから遊びにいこうぜ」と友人。 その頃の俺は運転できれば嬉しかったので、いつもなら「よっしゃ、行こう」...

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第213話 身体感覚

730 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/08 23:17 中学生くらいの時までよく感じてた不可解な感覚。 朝起きると身体感覚がズレてる。 「あれ?私の腕はこんなに細くなかったはず」 手のひらも足ももっと大きかったような気がしてならない。 (実際の私は極めて標準的な体型だったと思う) 起きてしばらくするとそういう違和感は消えるんだ...

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第212話 似ている人

653 :kimyou :02/12/07 11:35 奇妙な話ネ 2年程前、昔のアルバム開いてると 自分に似ている人が昔の自分(5歳頃)と一緒に写ってました― 母に聞くと「あんたに似てるね、誰だったっけこの人?」と 全く覚えてない様子 最近までこの事忘れてたんですネ ですが、家族で旅行に言った時に秋吉洞で写真を撮ったんスよ その時に写りこんで...

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第211話 ピンポン

604 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/05 23:48 面白くないが1つ  小学生の頃、あのころはまだ土曜日の午前中授業がある頃です。 土曜日の午前中の授業を終えて家に帰宅しました。当時は「鍵は無くすから」といった理由で 持たせてもらえなかったので、家のピンポンを鳴らして親に鍵を開けてもらっていました。 その日、いつもと同じ...

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第210話 大人の声で

527 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/12/03 11:26 中学2年の時、公園で友達とお菓子を食べていた。 隣のベンチには若いお母さんと、ベビーカーに乗った赤ちゃんがいた。 私はベビーカーを覗き込んで、赤ちゃんをあやしていた。 最初はニコニコ笑っていた赤ちゃんが突然、大人の男の声で 「食べ過ぎんなよ。太るぞ」って言った。 びっくり...

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第209話 ○○ ○は

518 :311 :02/12/03 01:30 長い間留守にしていた自宅に一人で帰ったときのこと。 明日の仕事の段取りを終え、寝床に入って電気を消した。 すると、いきなり耳元で「○○ ○はどこに逝った?」と低い男の声で聞かれた。  (○○ ○は俺の本名) 誰もいない留守宅でいったい誰が俺を捜していたんだろう?

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第208話 ボール(2)

487 :((;゚Д゚)ガクガクブルブル :02/12/02 02:03 私も不可解な出来事があったので話します。 小学四年生の時なんですが、私は校庭でドッチボールをして遊んでいたんですよ。 漏れが本気で投げたボールは友人の鼻に思いっきりぶつかったんです。 友人は怒ったのか、私に狂ったようにボールを投げかえしました。 当然、方向も定まら...

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