第607話 ボールペン

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471 :本当にあった怖い名無し[sage] :2005/08/24(水) 13:40:44 ID:LpP9gog00
前バイト先でボールペンをなくした。別に安いボールペンだから気にせず次から
新しいのを使ってたんだけど、ある日新しい方のボールペンを落とした。
その瞬間に「あっ!」と思って手を伸ばしたらペンが落ちる瞬間もう一つのペンも
落ちてきた。二つ同時に床に落ちて「あれ?」っと思ったらだいぶ前になくしたペンだった。
バイトの制服に引っかかっていたのを今まで気がつかなかったのなかと疑ったけど
ペンをなくした後に制服を新しい奴をもらって使っていたのでペンが引っかかっていた
と言う事はない。
古い方のペンは落ちるところは見ていなくて、新しい方が床に落ちた瞬間にもうひとつ急に
現れた。自分の頭上には何もなかったし、床にペンが転がっていたらペンを落とす前に気づくはず
しかもその時その場所には私意外誰もいなかった。
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『第607話 ボールペン』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2007/04/15(日) 11:09:00 ID:49e05c755

    些細なことだが不可解

  2. 名前:名無し 投稿日:2013/10/14(月) 23:43:19 ID:ec6da17be

    その時の、投稿者のきょとんとして、きょろきょろする様子を想像して笑った。ごめん。

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2015/06/10(水) 02:45:43 ID:7962a70dd

    こう言うの、エニグマって感じで大好き!
    私は、何時も使ってる虫刺され薬を使おうと、薬箱を開けたけど何故かいくら探しても無かったので、メンタムでいいか、と塗って薬箱にしまおうと開けたら、虫刺され薬が出現していた。ってのを経験した。