第730話 幼い頃…

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121 :本当にあった怖い名無し[sage] :2006/02/06(月) 01:53:07 ID:6g138oUQO
ありがちな話ですが。

幼い頃母と散歩をしていた時、墓地の横を通った。
そして私が誰もいない墓地を指差して
「ママ、あの人お墓の上に立ってる」
と言ったらしい。

また違う日には踏切付近で
「足しか無い人が来る」

何も無い場所でも
「あの人だぁれ?手振ってるよ」
「あっちはダメ!黒い人がいる!」
等…。

私は全く覚えていない…気味が悪い…。

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『第730話 幼い頃…』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/05/08(土) 06:13:00 ID:33d6cf071

    親が一番ビビっただろうな

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2014/01/13(月) 14:54:19 ID:16e2d8a6e

    何で子供には見えんのかな

  3. 名前:名無し 投稿日:2014/06/01(日) 02:38:21 ID:90b6fb3aa

    本人が覚えてないってのがまた不思議なわけで。
    幼児には「霊的な免疫」みたいなものがあるのかね。
    それが消える時に、記憶の一部も消えてしまうとか?