第1205話 のっぺらぼうの集団

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383 :3-1 :2008/08/22(金) 02:39:27 ID:cfItFWC90
あれは、今から17年ぐらい前の話
ある夜、友達3人と遊んでいて深夜2時頃
A県のT市にある山の頂上へ夜景見に行こうという話になり
3人で(男ばかり)車を走らせた
3時頃に山頂への道の入り口に着き山道を登り始めた
上っていくときその日はいつもと違っていた
いつもは走り屋達がこんな時間でも走っているのだが
今日は車1台もすれ違わない、後ろから迫ってくる車もなし
友達2人も「こんな日珍しいなぁ」と
そうこうしてるうち山頂の駐車場に着いた
384 :3-2 :2008/08/22(金) 02:40:48 ID:cfItFWC90
駐車場もいつもと感じ違っていた
いつはカップルらしき車、走り屋の車で数十台いるのに
その日は2,3台だけ
なんかおかしいな・・・・・
と思っていると何か声が聞こえる
ふとお店があるほうを見ると4~5人の人が見えた
その人達をよく見るとなにか円になって踊っていた
しかもなにかぶつぶつ言いながら耳を澄ませると
その言葉は日本語でもなくしかも全然聞いたことない言葉
呪文みたいなことを発してた
そして口々に「もうちょっと近くによってみようか」
ということになり車を近づけた、近づいていくとそれは
格好から男女ということもわかったが近づいても言ってる
言葉はわからない・・・・
そして・・・・・
385 :3-3 :2008/08/22(金) 02:41:34 ID:cfItFWC90
車が近づけるぎりぎりの所まできたときその人達は
一斉にこちらを見たそしたら・・・・・・・・
そいつら顔がない!!!
顔というか目鼻口がないのっぺらぼうだった
お面を被っているように見えなかった
(被り物してても鼻のふくらみがあるはずなのにそれがなかった)
そこの場所は自販機が並び+水銀灯そして
車のヘッドライトがそいつらを照らしてるのに
顔の部分がやけにてかてか輝くだけだった
「ぎゃあああああああああああああああああああ」
「なんだあれ!!!」
とにかくすぐにでもその場を離れたきゃと思い
猛スピードで山を駆け下りた
今でもそれが何かわからず
不可解な出来事はこれがあとにも先にもこのことが1番
恐ろしかった長文失礼しました

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『第1205話 のっぺらぼうの集団』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/07/06(火) 11:26:00 ID:eb937cc4f

    A県って東北?遠野物語じゃないけど、あの辺りの山には不思議な話がたくさんあるイメージだね。

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/04/09(土) 12:10:37 ID:5d95c4339

    向こうに迷い込んだか

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/11/10(日) 17:24:03 ID:7ae10d4ea

    そののっぺらぼうさん達、輪になってマイムマイムとか踊ってたのかな?

  4. 名前:名無しの 投稿日:2015/07/04(土) 12:40:42 ID:12020066e

    主とは逆に、被り物をしていた「から」鼻の膨らみがなかったんじゃないかと思った。