第1257話 花火

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32 :本当にあった怖い名無し[sage] :2008/11/01(土) 16:17:25 ID:wHWllirbO
ちっちゃいとき近所の子供とその母親たちで集まってよく花火してた
あるときお向かいに住んでた子が花火持ってない方の腕が痛いと騒ぎ出した
突然だったし怪我してたわけでもなかったし、その日は早めに終わらせて帰った
後で聞くとその痛がってた子の母親が痛みのある腕側に知らない女の子の足とはいてるスカートを見たらしい
その人はすごい怖がりなもんでその場で言い出せなかったようだ
ちょっとたってから聞いたんで驚いたが、楽しそうだと思って入りたくなったのかもしれない
でも痛み受けるってそんなに良い奴じゃなかったんだろうなぁ
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『第1257話 花火』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/11/10(月) 16:10:00 ID:44a7500b1

    痛みを与えるなんて失礼な奴だな

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/03/17(火) 08:02:00 ID:767c41faa

    "与えた"じゃなくて、伝染っちゃっただけかと

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/06/22(水) 19:07:15 ID:71cc90f43

    この話を読んでたらおちんちんに
    いたみが走ります。
    たすけて