第1388話 ドッペルゲンガー(27)

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851 :本当にあった怖い名無し :2009/04/12(日) 03:26:49 ID:Qm4ZtzHuO
私は家で母に話し掛けてたつもりだったけど母じゃなかったってのある。
髪をやたら弄っていて横向いたままこっち見ようともしなかったからまぁいいかって自分の部屋戻った。
んで、夕飯で呼ばれてさっきの何故無視したのか尋ねたら母はキョトンとしてた。
母は今までずっと隣の家の人と立ち話をしていて夕飯だからと帰ってきたばかりなんだと。
今でも思い出すと鳥肌が立ちます…。
あの時、母との距離は三メートルくらいしかなかったし薄暗くても服装も髪型も母でした。
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『第1388話 ドッペルゲンガー(27)』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/04/14(火) 06:21:00 ID:9bc916372

    ドッペルゲンガーって基本人のこと無視するよね…

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/05/17(日) 04:53:00 ID:ee3ac5c24

    怖っ・・・

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/05/15(土) 17:50:00 ID:5bafb1ba0

    こええ

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/07/26(月) 00:57:00 ID:23d124e1e

    やっぱ生き霊が姿形を取った物なのかねえ。離魂病とか。

  5. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/17(金) 23:01:31 ID:634c8f555

    このドッペル話が何故かダントツで気味悪い…

  6. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2012/02/17(金) 23:15:39 ID:28954d5c9

    うん、怖いというより気味が悪いな