第162話 光る球体

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137 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :02/09/16 00:43
そういえば、いま思い出したことがある。
私の高校時代の友人が変なことを言ってた。
彼女は小学校一年生くらいのとき、クラスメイト達の
頭に光る球体が見えていたとか何とか。
その球体は人によって大きさが異なり、さらにその持ち主
の行動によって、大きくなったり小さくなったりするんだそうな。
例えば誰かの悪口を言ったりすると、その球体が小さくなったり
逆によいことをすると大きくなる、と言っていた。
しかしその球体もいつの頃からか見えなくなったんだって。
その子は他にもなんか不思議な話してたな、そういえば。
毎晩宇宙の違う星に遊びに行っていた、とかなんとか。
まあしかし、これを書くと長くなるので止めますね。
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『第162話 光る球体』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2008/09/16(火) 23:01:00 ID:b6297b53b

    やるオプーナ?

  2. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/02/21(土) 08:52:00 ID:fc9a55ade

    ちなみに、自分は昔、オーラが見えたが今は見えない。

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2010/09/15(水) 12:47:13 ID:61f459d6c

    Y氏の隣人か?

  4. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2015/09/20(日) 22:00:40 ID:86ac5e203

    元気玉か

  5. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2017/07/19(水) 21:26:52 ID:3a1b84d55

    長くてもいいから読ませて。