第232話 一本道

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323 :フェイ :02/12/29 03:42
こんなとこ あるなんて知れなかったぞー
そんな体験いっぱいあるよー 

4年生の秋 家族で田舎にお墓参りに行った 家族と親戚
10人くらいで田舎の親戚の家からお墓までの田んぼの見渡しのいい一本道を歩いていた
日頃からぼんやりしている私は、
いつのまにか 一人お墓に取り残されていた 時間は夕方 お墓に一人
私は、猛ダッシュして親戚の家まで走った しかし誰もいない 帰る途中誰にもあわない・・・
一本道なのに??? 泣きながら お墓と家を3往復した。
4回目にやっと家族と親戚がいる次元?に帰れた 今でもその時 自分は
どこの世界に行ってたのか 不思議 

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『第232話 一本道』へのコメント

  1. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2011/07/07(木) 09:19:48 ID:b6bf69907

    もうちょっと居て欲しくてご先祖様がついイタズラしたのさ。
    でなきゃ狸だ。

  2. 名前: 投稿日:2013/11/17(日) 02:59:42 ID:7d2b5c1f2

    またおれのせいにする!

  3. 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2015/09/30(水) 09:05:03 ID:79a1e1957

    キツネかな?